切開しない豊胸手術ってホントあるの?豊胸手術の種類と特徴


豊胸手術の種類と特徴

美しい胸は多くの女性の憧れです。今まで多くの豊胸術が開発されました。その中でも最も効果があるといわれているのが豊胸手術です。豊胸手術には種類があってそれぞれに特徴があります。もしも切らずに出来る方法で希望の胸が実現できるなら豊胸手術も身近に感じますよね。

シリコンバッグによる豊胸手術

豊胸手術といえばシリコンバッグ式と思う人も多いほど一般的な手術です。全身麻酔で行う本格的な手術が必要で、手術時間は1時間程度かかります。シリコンバッグのサイズも豊富で自由に大きさを選ぶことができます。シリコンバッグは体内で大きさを維持できるので豊胸効果が長く続のがメリットです。ただし、シリコンは人工物で経年劣化する可能性はあります。その時には再手術の上入れ替えなどの処置が必要になります。比較的大きな手術なので痛みも相応に大きく、傷跡が見える可能性も否定できません。費用は使用するシリコンバッグの種類やサイズで変わります。一般的には30万円~100万円程度といわれています。

脂肪注入による豊胸手術

手術を受ける人自身の太ももや腰などから脂肪分を取り出して胸に注入します。自分自身の脂肪を使うという安心感があります。また、注入されるものが脂肪なので見た目の印象も感触も自然なものです。手術の種類としては脂肪細胞の移植手術になります。全身麻酔をして2時間程度の手術です。以前は脂肪細胞の壊死や炎症のリスクもありましたが近年は技術が進んでこういったリスクは緩和されました。傷跡は比較的小さくできますが自分の脂肪を使うので痩せ体型の人などでは大きく豊胸するのが難しくなります。費用は50万円~150万円です。

ヒアルロン酸注入による豊胸

最も手軽だといわれているのがヒアルロン酸注入です。メスは使わず液体状のヒアルロン酸を胸に注入する方法で局部麻酔で所要時間10分程度という手軽さです。傷跡もほとんど残らず、見た目も感触も自然な仕上がりで人に知られることもありません。後日追加したり部分的注入なども可能です。ヒアルロン酸はもともと体の中に自然にある成分なので時間とともに体内に吸収されます。そのため豊胸効果が短いのが弱点です。ただ、一回にかかる費用は比較的少ないので手軽にやり直せるメリットもあります。一回費用は20万円~30万円程度で豊胸効果の持続期間が1,2年といわれています。

脂肪再生による豊胸手術

この方法は、血漿という血液成分を取り出して脂肪乳剤、線維芽細胞成長因子などの薬剤を混ぜ合わせ胸に注入する方法です。現在行われている豊胸術の中でも最先端の技術と言えます。胸の中で育った脂肪細胞は自然に体内にある脂肪細胞と何ら変わりなく大きな副作用も確認されていません。費用は50万円~150万円程度が相場といわれています。

美容クリニックの中には、さわり心地にこだわった豊胸手術をしてくれるところがあります。施術に使う素材にもこだわり、自然な形で胸に定着させてくれます。